「XPデスクトップパソコンの場合、ユーザーが一度使ってから「1時間45分以内」に再度使うケースではスリープの方が節電効果が高くなり、それよりも時間が経ってから使う場合はシャットダウンの方が節電効果が高くなる」
「離席時はスリープの積極活用を」、マイクロソフトがWindows PCの効果的な節電策を紹介
普通に考えれば、スリープよりシャットダウンの方が節電できそうだけど、シャットダウンや起動には通常よりもパワーが必要なため、このような逆転現象がおこるみたい。
2時間程度ならスリープで、それ以上使わない場合はシャットダウンということで。
0 件のコメント:
コメントを投稿