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2010年6月13日日曜日

OLUMPUS FE-47

コンパクトデジカメが安い。

先週、FE-47は石丸やヨドバシでも1万円前後だった。
1400万画素で光学5倍ズーム。単三型充電池、SDカード対応。シャッタースピード 1/2~1/2000秒

あとはPentaxのOptio E90も石丸で9800円だった。2GBのSDカードのおまけ付き。
1010万画素で3倍光学ズーム。同じく単三型充電池、SDカード対応。
10人までの顔認識が可能。シャッタースピード 1/2000~1/4秒 170g

富士のFinepix AX200がヨドバシ12000円。
1200万画素、5倍光学ズーム。シャッタースピード 1/4秒~1/1400秒(AUTO時)
単三型充電池、SDカード対応。35mmフィルム換算で約28mm(広角)~140mm相当のレンズ。

新品がここまで安いと中古は買えない。

2010年6月9日水曜日

いまどきのCF売れ筋とGH-CF8GD 

今デジカメ用として使っているCF(コンパクトフラッシュ)の容量256MBです。一応4GBも持っていますが、あまり必要性を感じません。
ただ、8GBのCFを安く見かけることも多くなったので1000円程度なら買ってもよいかな、と思ってます。GH-CF8GDという8GBのCFが千数百円で売っているのを見かけました。

コンパクトフラッシュの売れ筋を価格.comのランキングで見てみました。
  1. SANDISK Extreme SDCFX-008G-P61 (8GB)
    最安値:¥5,488 最大転送速度:60MB/s 最大書込速度:60MB/s
  2. SANDISK Extreme SDCFX-016G-P61 (16GB)
    最安値:¥9,188 最大転送速度:60MB/s 最大書込速度:60MB/s 
  3. トランセンド TS16GCF400 (16GB)  400x
    最安値:¥6,950 最大転送速度:90MB/s 最大書込速度:60MB/s 
  4. トランセンド TS32GCF400 (32GB)  400x
    最安値:¥11,860 最大転送速度:90MB/s 最大書込速度:60MB/s 
  5. SANDISK エクストリームプロ SDCFXP-016G-J91 (16GB)
    最安値:¥19,600 最大転送速度:90MB/s 最大書込速度:90MB/s 
  6. SANDISK エクストリーム SDCFX-008G-J61 (8GB)
    最安値:¥8,600 最大転送速度:60MB/s 最大書込速度:60MB/s 
  7. SANDISK エクストリーム SDCFX-032G-P61 (32GB)
    最安値:¥16,158 最大転送速度:60MB/s 最大書込速度:60MB/s 
  8. トランセンド TS8GCF133 (8GB)
    最安値:¥2,250
  9. SANDISK SDCFH-004G-P36 (4GB)
    最安値:¥2,269 最大転送速度:30MB/s 最大書込速度:30MB/s
  10. トランセンド TS64GCF400 (64GB)
    最安値:¥21,780 最大転送速度:90MB/s 最大書込速度:60MB/s
とりあえず、今売れているのがSANDISKとTranscendということがわかりました。

で、同じサンディスクの8GBでも、1位の価格が5500円と6位は8600円と3000円も差がありますがどうしてでしょうか?2位と3位の違いも気になります。

1位:SDCFX-008G-P61 と6位:SDCFX-008G-J61 をくらべてみると、見かけも性能も同じで、名前だけが違うようです。
J61のJは日本を表しており、海外版と日本版ということのようです。

コンパクトフラッシュは速度が選択のポイントで、一眼レフの連写や動画撮影に耐えうる転送速度が求められているようです。

同じ8GBでも8位のトランセンド TS8GCF133 は ¥2,250 と圧倒的に安いです。133xと低速であるためでしょう。

ちなみに、今私が持っている2GBのCFは、SANDISKのULTRAII というものですが、これは
読み込み速度10MB/sec、書き込み速度9MB/sec のようです。EXTREMEと比べると6分の1のスピードです。

あと、GH-CF8GD はグリーンハウスの製品ですがランキングには入ってません。
最大転送速度:37MB/s  233倍速 最安価格 ¥2,340 です。

CFの中古を買うときはスピードに注意ですね。同じ8GBでも早いものと遅いものでは3倍の価格差がありますので。SANDISKならエクストリームやエクストリームプロ、Transcendなら400倍ならうれしいでしょう。

2010年6月7日月曜日

ONKYO GX-500HD

pcnetでたまにスピーカーが売られているのですが、このあいだONKYOのスピーカーがありまして、よく覚えてないのですが、多分500という文字が入っていたのです。

 
 帰ってからネットで調べると、GX-500HD というスピーカーがONKYOにはあるのですが、それは、楽天では5万円ほどするスピーカーなのです。

 
 ジャンクスピーカーにしては2980円は高いなと思ったのですが、元値が5万円だとしたらやっぱり安いですが、私の見間違いだったかもしれません。
とりあえず、スペックだけ書いておきます。
GX-500HD:
  • 2009/04/10発売
  • ウーファー :10cm A-OMF モノコック型
  • ツィーター :3cmリング型
  • キャビネット内容積: 5リットル
  • 入出力端子: デジタル入力×1(光) 、アナログ入力×2(ステレオRCA)
  • サブウーファー出力×1(モノラルRCA)
  • ヘッドフォン出力端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
  • デジタルINサンプリング周波数: 32、44.1、48、96、192kHz/24bit
  • 電源 100V(50/60Hz)
  • 消費電力: 40W
  • 最大外形寸法 Rch:W169×H263×D240mm Lch:W169×H263×D215mm
  • 質量 Rch:6.4kg   Lch:4.3kg
  • 防磁設計

2010年4月21日水曜日

白熱電球

LED電球に取り替えたため、お役ごめんとなった白熱電球を眺めていて、その素材と構造が気になったので調べた。

東芝の白熱電球の生産中止のニュースもあった。近い将来見ることができなくなってしまうモノかもしれないと思うとついつい見入ってしまった。
    材質
  • ガラス球:軟質ソーダガラス
  • フィラメント:光る部分:素材はタングステン。二重螺旋構造。
  • フィラメント以外の導線:素材はニッケル
  • 口金につながる導線:ヒューズをかねる。素材はコンスタン。
  • アンカー:フィラメントを支える部分:素材はモリブデン
  • ガラス球内部の空間部分:真空or不活性ガス(アルゴンと窒素) フィラメントの燃焼を防ぐ。
その他特徴:
  • フィラメントは2000-3000度の温度となり光る。
  • 寿命は1000-2000時間。
  • 不活性ガスのかわりにクリプトンを用いたクリプトン球もある。熱を伝えにくく、寿命が長く、小型化が可能。

2010年4月15日木曜日

LEDレグザ

LEDレグザが出るらしいです。5月中旬以降発売。

Z1シリーズ:4機種4モデル:外付けUSB/LAN HDDへの録画に対応
RE1シリーズ:8機種14モデル:外付けUSB HDD録画に対応する高画質モデル
HE1シリーズ:3機種8モデル:500GB HDD内蔵。外付けUSB HDD対応。

これまでの液晶モデルだと外付けHDDへの録画に対応してないモデルがたくさんありましたが、LEDレグザは全モデルが外付けHDDに対応、DLNAのLANダビングに対応しているということになるようです。
一部発売時期と実売予想価格だけピックアップしておくと、
「42RE1」(25万円前後、5月上旬発売)
「32RE1」(15万円前後、8月上旬発売)
「26RE1」(11万円前後、6月上旬発売)
「22RE1」(9万円前後、6月上旬発売)
「19RE1」(8万円前後、6月上旬発売)

HE1シリーズ26インチが最大。
「26HE1」(14万円前後、7月上旬)
「22HE1」(12万円前後、7月上旬)
「19HE1」(11万円前後、7月上旬)

ということで、19インチか22インチモデルならMyTVとして欲しい気がするのですが、22RE1 9万円、22HE1は12万円。ちょっと高い。

前のモデルの19R9000か22R9000あたりが4万円くらいに下がらないでしょうか。
ヨドバシでチェックしてみましょう。

と思ったら、19R9000は価格com、ヤフオクですでに4万以下、22R9000は5万-5.5万円のようです。

となると、目標3万以下でしょうか?

ヨドバシakiba
19R9000が42800円。それにエコポイント7000ポイントとヨドバシの15%ポイント(実質29380円?)
22R9000が49800円。ポイントは19Rと同じだったかな?はっきりしない

かなり安くなってますので、これ以上待つと無くなってしまうかも。

2010年4月14日水曜日

HP-RX300

ヘッドホンなんてほとんど使わないんですが、安かったので一つくらい持っていてもいいかと思い買ってみました。(PCNET ジャンク?600円)

CDを試聴してみましたが、あまりいい音とは思えないな、という第一印象。
じっくり音楽を聴きたい人はこういう安いものは買わないのでしょうけど。

30時間くらい鳴らすと音が変わるなどの情報もあったのですが、本当でしょうか。
スピーカーなどの場合にもそういう話は聞いたことありますので、一応試してみようと思います。
一日8時間で4日間です。

HP-RX300 の特徴・仕様
  1. 大口径40mmのユニット
  2. 密閉ダイナミック型
  3. 片側コード3.5m
  4. インピーダンス:32Ω
  5. 出力音圧レベル: 100 dB/1 mW
  6. 再生周波数帯域: 12 Hz ~ 22,000 Hz
  7. 最大許容入力: 1200 mW
  8. 質量:194 g( コード含まず)
プラグは口径の小さいやつです。
付属品のプラグアダプターで口径を大きくできます。

片側コードというのは特徴なんですね。
確かに両側からコードが垂れ下がっていると邪魔ですね。

あと、密閉じゃない形式ってのがあるのならそっちのほうがいいです。
耳が蒸れるのはいやですから。

2010年4月5日月曜日

HD-CL1.0TU2

REGZA 32R9000 用の外付けHDDが欲しくて、1TBか1.5TBのHDDを探してます。
HD-CL1.0TU2 というバッファロー製品がTWO TOPで土日限定で9980円で売ってました。
1.0TBのUSB接続HDDで価格comだと最安9120円のようです。

バルクのHDDが7000円で、SATAケースが2500円だと、合計9500円となり、HD-CL1.0TU2 の値段と大して変わらなくなります。

HD-CL1.0TU2 にはPCの電源に連動して電源がON、OFFするという機能がついてるそうで、便利そうです。いちいちスイッチをON、OFFするなんて面倒ですから。この電源機能はレグザにも対応しているんでしょうか?

ただし、バルクで買うと、自分で好きなメーカーのHDDを選べると言う利点はあります。

未確認情報ですが、HD-CL1.0TU2の箱に張られているシールの色でHDDのメーカーを判別できるそうです。

 SEAGATE
○白 Samsung
●赤 WESTERN DIGITAL

消費電力: 最大24W
質量: 約1kg
寸法: W45×H175×D156mm

2010年4月1日木曜日

N-06A ヨドバシやドコモオンラインショップで・・・

N-06Aですが、ヨドバシアキバでもざっと見てみたのですが、見当たりませんでした。

店員の「1、2週間で無くなるかも」という言葉は本当だったのでしょうか。


ドコモオンラインショップでこの間まで、たしか16000円足らずで売っていたと思うのですが、さっき見てみると、いきなり49,896円(税込)に値上がりしてました。

2010年3月29日月曜日

BCLラジオとは?

RAD-S330Nについて調べているうちに、BCLラジオという聞いたことのない用語に出くわしました。

BCLラジオとは簡単に言えば、短波放送が聴けるラジオのことのようです。

で、そういった放送(主に国際放送)を聴く趣味のことをBCL(Broadcasting Listening)と呼んだりするそうです。

私も随分前に競馬放送を聞くためにSONYの短波ラジオを買いましたが、それが壊れてしまって以来短波ラジオは持っていません。短波ラジオって結構高いですから。

そもそも短波ラジオって何のためにあるのでしょう。

短波は電離層と地表の間で反射を繰り返して遠くまで届きます。なので、基本的に世界中どこの放送でも聞けるということになります。

短波放送用ラジオには主に2種類あるそうです。
国際放送対応のもの:6M-21MHz
国内放送用のもの:3.9M-12MHz

ちなみにいわゆるAMラジオ放送は531kHz-1602kHzの周波数が利用され9kHz間隔となっています。

AMというのは周波数帯のことではなく、振幅変調方式 (Amplitude Modulation)を使っていると言うことで、短波放送もAM(振幅変調)ですが一般にはAMとは呼ばないようです。

RAD-S330N

RAD-S330Nというラジオが露天で500円で売ってまして、安いので買ってみました。昔、SONYの短波ラジオを確か1万円近く払って買った覚えがあります。普通のAMラジオでしたら500円という価格は特別安いわけではないのですが、このRAD-S330Nは短波放送が聴けるモデルなのです。短波放送ではラジオNIKKEIの株式市況、競馬中継や海外の国際放送が聞けるそうです。(多分聞かないとは思いますが)




ただし、ジャンクなので聞けるかどうかはわかりません。

RAD-S330N の特徴:
  • PLLデジタルシンセサイザーチューニング方式
  • 収納式ロッドアンテナ
  • 高感度ワイヤーアンテナ付属
  • 短波6バンド受信
  • 受信周波数 FM:76.0-108.0MHz MW:522-1629KHz SW:5.95-15.60MHz
  • FM/MW/SWの各10局をメモリープリセット可能
  • 2カ国の時刻を設定可能(デュアルクロック搭載)
  • オートパワーオン機能搭載
  • FMステレオ音声
  • ステレオモノラル切り替え
  • 目覚ましアラーム機能
  • 22×95×63mm
  • 85g
  • 単3形乾電池×2本 DC3V(アダプター別売)
  • 連続使用時間(アルカリ乾電池、音量中) 
    イヤホン使用時:FM約54時間、MW/SW約60時間 
    スピーカー使用時:FM約48時間、MW/SW約50時間
MWというのがいわゆるAMラジオのようです。
オートパワーオンってのは何に使うのでしょうか?

地デジテレビの中古

地デジ液晶テレビの中古もこれからどんどん安くなってきそうです。

TH-20LX60 18800円 地デジ/BS/110
2006年2月 20インチ 77W D4 HDMI 1366x768 D-sub15無し
499x413x260 mm 10.0kg 

KDL-S23A10 19800円 ジャンク 地デジ/BS/110
2005年2月 23インチ 100W コンポーネント入力 D4 D-sub15 1366x768 500 cd/m2
566x448x218 mm 12.7kg 

32インチで3万円ちょっとのものもあったようです。
22インチ、2009年製があれば検討したいです。

IT-20M1

シャープのアナログTVチューナーつき液晶モニターです。
  • 2004年11月
  • 20インチASV方式低反射ブラックTFT液晶
  • 1,024×768
  • 最大輝度 500cd/m2
  • コントラスト比 800:1
  • 応答速度16ミリ秒以内
  • 視野角 (左右/上下) 170°/ 170°
  • 15ピンミニD-sub×1、DVI-D×1
  • D4映像 1系統
  • S2映像 1系統
  • スピーカー出力 総合10W 
  • 消費電力 93W 待機 3W
  • 明るさを抑えて消費電力を68ワット、52ワットに低減する省エネモードを搭載
  • ピクチャー・イン・ピクチャー
  • 約474×247×470mm
  • 約9.6kg
じゃんぱらで6000円程度で売っているのを見かけました。安いし、液晶テレビはほしいんですが、重そうだったので買うのはやめました。液晶テレビは欲しいんですが。

2010年3月23日火曜日

FOMA N-06A

最近、FOMAのN-06Aが値崩れしているようですが、なぜなんでしょう。機種変更で16000円前後でどこでも出てます。売り場の人は、今週、来週で売りつくしてしまうつもりとか言ってました。欲しい機種ですので買っちゃおうかと思ってますが。

37H8000

先週ヨドバシアキバでREGZAの37H8000が79800円で売っていたが、次の日には影も形もなくなってた。やはり安かったんだね。型は古いがハードディスク付きで37インチ。うちの田舎に1台買っておけばよかったかな。3月いっぱいでエコポイント対象から外れる機種だったんでしょう。